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痛風の歴史について

痛風の歴史

時代が進むことで文化が生まれ、文明が発展していき、現在の世界はとても生きるには便利な社会になりました。

昔と違い、今では手紙を書いて送らなくても、ボタンひとつで一瞬にして相手にメッセージを送ることができます。
遠くの人と電話越しに簡単に会話をすることもできますし、欲しい商品もネットを使えば、家から出ることなく手に入れることができます。
このように、文明は発展していっています。

また、文明と同様に現代まで発展しているものがあります。
それは医療です。
昔は治療する事ができなかった病気も、今では治療する事ができるようになっていますし、病気が広がり、それを治す新薬が作られと、日々進歩していっています。

その病気の中で昔から人類を苦しめてきのが、痛風になります。
痛風の歴史は深く、最も古いのは紀元前までさかのぼります。
古代エジプトのミイラからは、痛風の痛みの原因である結晶が発見されているだけでなく、古代ギリシャのソクラテスも痛風らしき記録を残していることからも、痛風が紀元前のころからあったことがうかがえます。

贅沢を謳歌した時代と言えば古代ローマを思い浮かべる人も多いでしょう。
実際現代の贅沢病と呼ばれる痛風は、仕事を奴隷にまかせ、毎日働きもせず娯楽だけで楽しんでいた古代ローマの貴族の間にも蔓延していたと言われています。

また、13世紀にモンゴル帝国を建国し、マンガや絵本、学校で使用する教科書にも書かれているチンギス・ハンも、痛風に悩まされた1人だと言われています。
モンゴルは放牧や牧畜が盛んで、乳製品中心の食生活でしたので、動物性たんぱく質の過剰摂取が原因とされています。
このように、痛風は遥か昔から存在していて、人類をくるしめている病気でもあります。